制作環境はMac、だけどMicrosoftのSurface Laptop Goが気になる…

弊社の制作環境は、2020年現在ほぼほぼAppleのMacですけれど、MicrosoftのWIndowsにお世話になることももちろんあります。

ただ数年使い続けたWindows、さすがにスペック的に厳しいなーと思っていたところに、有力候補が今月発売になるそうなので、チェックしながらご紹介。

最も軽いSurface Laptop

Mac派からすると「MacBook」みたいな位置付け？

リリースが来週10月13日ってことですでに予約注文受付中みたいです。

重さ1110g、厚さ15.69mmだそうです、持ち運びに便利そう。

ちょっと見た感じ、CPUとかメモリのカスタマイズとか、12.4インチのディスプレイとか、WEB制作の「メイン機」としては正直スペック的には疑問です。

ただ謳い文句にもある通り、バッテリー駆動時間も最長約13時間、Microsoft Officeが入っていれば、ほとんどの業種のリモートワークの相棒としては、手軽かつ充分なスペック、と言えるのではないでしょうか？

実際コロナ禍でリモートワークを強いられた方にとっては、すでに買い替えタイミングは過ぎちゃっているかも、ですが、状況が変わって「リモートが日常、だけど出かけるタイミングも戻ってきた」という方にはオススメの1台と言えそうです。

記事書き続けていると、そのデバイスの魅力がじわじわ伝わってきて、ついつい購買意欲が掻き立てられます。この感覚久しぶり…(ブログさぼっていた期間が長くて)。

ちなみにamazonでも予約注文できるようですよー！