普段Macで使うブラウザは、いやiPhone Xでも、時々使うWindowsでもiPadでも、ブラウザはGoogle Chromeでした。
だけど、それぞれのデバイスのデフォルトのブラウザ(MacやiPhone、iPadならSafari、WindowsだったらInternet ExplorerやEdge)と、Google Chromeがある状態ではなく、アイコンとしては同等に常に「Firefox」を置いています。
それだけ「いつかコイツは・・・」という感じは常にあったのかも。
今のネットとの関わり方だと「Firefox Quantum」のスピードはかなり魅力的かも。
確かに、Chromeより速くなりましたよね？
ブラウザの価値において、表示速度はゆるぎない「正義」ですよねー。
ここ最近のChromeのバージョンアップには、それをあまり感じなくなっていたので、「もうブラウザにそこを期待するのは限界」だと思っていました。
Wi-fiなどの通信環境やデバイスが進化しなくちゃ、どうしようもないかなー、メモリ増設しなきゃなー、とか。
だけど、今Firefox試したら、明らかに違いますよ、これ。
ChromeとFirefox。ちょっとしばらく併用してみます。
タブをたくさん開いたり、いろんな途中の仕事のサイトを開きっぱなしだったり、多分一般の人に比べると、負荷のかかるブラウジングをしているはずです。
だけど、個人的には、ちょっと前に比べるとネットでゴリゴリ調べ物したり、っていうのは減っているので、WEB関連でないビジネスマンに近い感じになっているような気もしています。
そういう意味では、試してみてよかったらオススメしますねー！
Firefox は、ただのブラウザーではありません。ユーザーのデータを尊重し、どこでもオンラインでプライバシーを守るために開発された Firefox 製品について詳しくご覧ください。
