SEO対策にまつわる専門用語25語をご紹介!WEB担当者ならぜひ復習を〜

ホームページの制作や運用に携わる方なら一度は目にしたことのある「SEO」という言葉。

今回はこの「SEO」に関連する単語のうち、WEB担当者の方なら「ぜひ覚えておいてほしい」フレーズをまとめてみました!

SEO初級編

1.SEO

Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の頭文字をとって、SEO、ですね。

一般的には検索エンジンのシェアにおいて他を圧倒するGoogle検索エンジンで検索が行われた際に表示される順位において、ホームページを上位表示させるための対策全般を指すことが多いですね。

2.アルゴリズム

WEB業界において「アルゴリズム」といえば、Googleの検索エンジンがホームページを評価する際のさまざまな指標で構成された計算式のことを指します。

3.インデックス

「インデックス」自体は御存知の通り、「目次」ですが、SEO的には検索エンジンのデータベースにホームページが登録されている状態を「インデックスされている」というフレーズでいいます。

4.検索クエリ

「クエリ」は「問い合わせる」や「訪ねる」という意味が元ですね。

「検索クエリ」とは、ユーザーが検索時に検索窓に入力するキーワードを指します。

キーワードプランナーや各種ツールを用いて、どのような検索クエリでの検索が多いのかチェックするのがSEOの前提となります。

5.クローラー

インターネット上に存在している無数のホームページを巡回するのが「クローラー」というプログラムです。巡回して文書や画像など、ホームページ内のさまざまなデータをデータベース化していきます。

6.クロール

クローラーがページ情報を収集する行為を「クロール」といいます。

ホームページがクロールされないことには、検索エンジンの検索結果に表示されることはありません。

各種設定やクロールされやすいホームページを構築することがSEOにつながります。

7.オーガニック検索

農業において「化学肥料や農薬を使っていない」という意味を示す「オーガニック」ですが、検索エンジンの検索結果において「広告枠でない」検索結果を「オーガニック検索」と言います。

8.被リンク

他のホームページからリンクを貼ってもらうことを「被リンク」と呼びます。

検索エンジンの機能が今ほど高度化されていない頃は被リンクの「数」が大きければ大きいほど、上位表示を実現できた時代がありました。

これをプログラムなどで不正に増加させるサイトが急増したため、現在はそのような行為はペナルティを受ける最も悪質な行為となっているので注意が必要です。

9.アンカーテキスト

リンクが貼られたテキストを「アンカーテキスト」と呼びます。

このテキストをクリックすると、対象のホームページに移動するわけですから、どのようなキーワードがアンカーテキストとして選ばれるかはSEOの対象となるキーワードと関連があると言われていて重要です。

10.モバイルフレンドリー

WEBのアクセス数はスマートフォンなどのモバイルデバイスが、パソコンのそれを凌駕しています。ホームページをパソコン主体でなくスマートフォン表示に最適化し、モバイルユーザーが快適にホームページを閲覧できる状態にすることを「モバイルフレンドリー」な状態、と言います。

SEO中級編

11.ビッグキーワード

検索ボリュームの多いキーワードを「ビッグキーワード」と言います。

Google検索で「SEO」と検索すると、キーワードプランナーでは月間49,500件、対象件数はは7億件超えてます。このような単体で検索ボリュームの多いキーワードは上位表示を目指すのも大変ですし、仮に1位だとしても「ニーズ」に合っているかどうかも難しいため、コンバージョンに至るかどうかが難しい、と言えます。

12.スモールキーワード

ビッグキーワードに対して検索ボリュームが少ないキーワードを「スモールキーワード」と言います。

主に「SEO 建設業向け 千葉県」などビッグキーワードに対して絞り込むためのキーワードを加えた複数キーワードのケースが多いです。

具体的に検索ボリュームが何件以下、ということもないので、相対的なフレーズ、と言えます。

検索結果上位を目指しやすい反面、検索ボリュームが少ないということはアクセスも少ないまま、という可能性があります。

13.ミドルキーワード

こちらも相対的な表現で、ビッグキーワードとスモールキーワードの中間がミドルキーワード、ですね。

目指すのであれば、ビッグとスモールの中間のこちら、というのがSEO対策の王道、かもしれません。

14.ホワイトハットSEO

Google検索エンジンにはガイドラインが設けられ常に更新されています。

これに沿った正攻法の上位表示対策全般をホワイトハットSEOと言います。

Googleの検索結果表示の判断基準はあくまでも「ユーザーの役に立つ情報かどうか?」に尽きると言えます。そのためにオリジナルコンテンツで、かつ豊富な情報が掲載しているホームページかどうか、その方向性の対策、ですね。

15.ブラックハットSEO

ホワイトハットSEOの対義語がこちらですね。

つまりGoogleのガイドラインに違反した対策全般を指します。

Googleのガイドライン違反な対策へのペナルティーは年々淘汰されており、こちらを主流としていたSEO対策業者の多くは市場からの撤退を余儀なくされました。

16.リンクビルディング

被リンクを獲得するための対策全般をリンクビルディングと言います。

自作自演のリンクビルディングはGoogleのペナルティの対象となりやすく、推奨できるSEO対策とは言えなくなっています。

17.PageRank(ページランク)

かつてGoogleが被リンクの「数」を大きな価値と捉えていた頃に、それぞれのサイトを10段階評価していました。

10が最高評価で、ページランクを上げようと対策をしていた時代がありましたが、前述のとおり不正が横行したため、被リンクの「数」を評価するページランクという概念の価値を下げ、「質」を重視するようになっています。

18.リンクジュース

被リンクの価値を「リンクジュース」と言います。

関連するキーワードにおいて検索結果上位に表示されているホームページからのリンクは、価値が高いとされており、リンクされているホームページは上位表示されているホームページから「リンクジュースを受けている」という言い方をします。

19.内部SEO

被リンクなどの外部サイト関連の対策に対して、サイト構造の見直しやコンテンツ内容の充実を図るSEOを「内部SEO」と言います。

近年のSEOはこちらに主軸を置くケースが増えています。

SEO上級編

20.metaタグ

「meta」で始まる「タグ」がHTMLファイルには埋め込まれていて、このうちSEOやクリック率に影響しやすいとされている「タイトル」や「ディスクリプション」といったタグを指すことが多いようです。

21.ロングテールキーワード

大きなビッグキーワードでの検索結果上位表示を狙うのはそのキーワードに集中する必要がありますが、集客に結びつきやすいか?と言われると、そもそも上位表示の難易度が高すぎるのと、ホームページへの流入に結びつけるのが難しい、と言われています。

それに対して、より多くの種類の検索キーワードをピックアップし、それぞれで上位表示を目指すことで、集客につながりやすいホームページに仕上げていく手法を「ロングテール」と言います。

このための検索エンジン対策のキーワードを「ロングテールキーワード」と言います。

22.モバイルファーストインデックス(MFI)

Googleがユーザーが「検索」という行為を行うデバイスの主流がパソコンからスマートフォンへ移行しつつある段階で行った方針のことで、スマートフォンサイトのコンテンツを基準に検索結果の順位を決定するようになりました。

現在はスマートフォンサイト(スマートフォンで表示されるコンテンツ)を基準に検索結果順位が決定しています。

23.セーフブラウジング

ブラウザでホームページなどを閲覧することを「ブラウジング」といいますが、ユーザーにとって害のあるコンテンツがないことを「セーフブラウジング」と言います。

マルウェアやフィッシングサイト、あるいはその可能性があると判断されてしまうと悪意のあるコンテンツとしてSEOが無力化してしまいますので注意が必要です。

24.ページエクスペリエンス

そのページが、ユーザーにとって使いやすいかどうかを図るための指標が「ページエクスペリエンス」です。

Googleが「ページエクスペリエンスが劣っていても、全体的に価値の高い情報を含むページを上位にランキングするようにしています」と発表しています。

同時にこれは「同じ質のページなら、ページエクスペリエンスが優位なほうが上位にランキングする」ということでもあります。

25.Core Web Vitals

上記のページエクスペリエンスを提供するために、具体的にGoogleが提示している共通指標です。

  • LCP(Largest Contentful Paint)…読み込み速度の尺度
  • FID(First Input Delay)…インタラクティブ性の尺度
  • CLS(Cumulative Layout Shift)…視覚的安定性の尺度

これらの3つの指標は、Googleが提供する「Page Speed Insights」や「Search Console」を利用することで計測できます。

まとめ:コンテンツから体験の最適化へ

勝手ながらに「初級・中級・上級」と分けましたが、実はこれ、SEOという言葉が生まれてからの「歴史」と互換性があったりします。多少前後してますけども…。

Googleは「WEB検索」という体験がより人々の役に立つもの、価値のあるもの、でなければ成立し得ない企業だからです。

それだけに検索エンジンは常に進化し続けており、そのなかで生業を営むホームページ制作会社・SEO対策業者としては、その動向を勉強し続けなければ、と考えております。

今回とりあげたフレーズは、SEO関連の言葉としてはほんの一部ですが、参考になりましたら幸いです。

「…よくわからん」というWEB担当者の方、ご相談いただければお悩み解決させていただきます!

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