中学生の息子にスマートフォンを渡すとき。「本気すぎる契約書」を参考にしようかな♪

中学に入って1年間、部活動や定期テストの成績の浮き沈みなどを体感した息子にそろそろスマートフォンを持たせようと思っています。

で、いろいろ「お約束」を決めないとな~、と思っていたらこんな記事を教えてもらったのでご紹介。ちょっと前なので、ご存じの方も多いのかも。

むむ…「誓約書 兼 スマートフォン貸与契約書」ですか。

インターネットはすごく便利だけれど、そこにいる全員がいい人とは限らない。フェイクニュースのように真実じゃない情報が流布することもある。

どこにでもある話だけれど、陽のあたる場所があれば、闇もある。そこのことも、話したから、理解してくれるだろう。

だから、今のところは、LINE以外のSNSは「なし」だ。

(Buzz Feedより)

親子間で契約書、と言うと「信じてやれよー」みたいな声が聞こえてきそうですが、きちんとキメたことを文書化しておく、というのは、本来学校ではなく両親こそが教えなければならないことの一つだと思っているので、すごく共感します。

こちらの親御さんは中学受験をクリアした新中学1年生の息子さん、のようですが、ウチの場合は新中学2年生。状況はちょっと違いますけどね。

むしろダウンロード可能なこちらの契約書を読んでみると、その世界に精通する父親らしい「息子への優しさと厳しさ」を兼ね備えた素晴らしい内容。参考にさせてもらいます〜

春休みのうちに、契約を締結したいと思います!

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