スマートフォンに触れることが日常化していて、パソコンに触らなくともスマホの画面に触れない日はない、という方多いのではないでしょうか?
で、さらにYouTubeなどで「動画を見ることが増えた」という方も多いと思います。
と、なってきますと、いよいよ画面を「縦スクロール」することすら「終わってる」感があるというワカモノのご意見をご紹介。
「なんとなくそうは思っていたけど…」な内容だったのでシェアしときます。
動画型メディアが増えているのは、もちろんスマートフォンと通信速度の急速な成長あってこそ、だとは思います。
YouTuberがポテトチップス販売しちゃう時代ですもんね。
さらに画面サイズも大型化し、それでいて画素数は高密度化しているので、アプリもスマートフォンでのユーザビリティを重視して、縦スクロールなしに欲しい情報に1画面のなかでタップできるものが増えてきています。
一般的な企業サイトも、どんどんこの傾向強まっていきそう。
スマートフォンWEBサイトの作り方、見直していきたいと思います。。
まとめ:「いまどきな」スマホ対応もおまかせください!
デジタルネイティブ、という言葉が以前ありましたが、もうすでにスマホやタブレットなど「テレビ・パソコン以外の画面」が生まれた時から見ている世代が中学生とかになっているんですよね。。
そんな時代のホームページ制作はむしろ「スマホ対応」なんて言葉自体が陳腐化していて、スマートフォンやタブレットに最適化されたホームページをパソコンでも見れる、という考え方に切り替わっています。
Google検索もモバイルファーストインデックスが投入され、ますますスマートフォンでの表示や構成が重要になってきています。
貴社のホームページにとって「最善のスマホ対応」ご提案させていただきます!