住宅業界、とくに注文住宅を扱う中小規模の工務店やビルダーにとって、近年の集客はますます厳しさを増しています。材料費や人件費の高騰により利益率が圧迫されるなか、従来の「チラシ」「紹介」「イベント集客」だけでは、反応が鈍くなってきた…という声を多く耳にします。
そんななかで注目すべきは「Webを活用した集客手法」です。とはいえ、大手企業のように潤沢な予算やスタッフがいない中小工務店が取り組むには、何から始めればよいかわからないというケースも少なくありません。
本記事では、アトラボが中小企業向けにWeb制作や集客支援を行ってきた経験をもとに、「今すぐ、小さく始められる」ことにフォーカスして、特に効果の高いWeb戦略を10個、厳選してご紹介します。すでにホームページをお持ちの方も、これから検討したい方も、自社に取り入れられる内容がきっとあるはずです。
「どこから手をつければいいかわからない」という方こそ、まずはこの記事を読みながら、自社にあった1つの取り組みからはじめてみませんか?
- 1. Googleビジネスプロフィールを整える(MEO)
- 2. スマホで見やすい施工事例ページを整備する
- 3. モデルハウスや完成見学会の予約をフォームで簡単に
- 4. Instagramで施工事例と現場の雰囲気を発信
- 5. ブログやコラムで検索されるキーワード対策
- 6. LINE公式アカウントで「ちょっと聞きたい」を受け止める
- 7. 「施工エリア」「対応内容」をわかりやすく明記
- 8. YouTubeやショート動画で“人柄”を出す
- 9. 他社との違いを明確にする「選ばれる理由」ページ
- 10. 外部ポータルへの出稿よりも「自社サイト」を育てる
- アトラボができること:制作から運用改善まで一括サポート
- まとめ:「今すぐ始められること」から、集客力を底上げしよう
1. Googleビジネスプロフィールを整える(MEO)
注文住宅やリフォームといった地域密着型のビジネスにおいては、「地域名+サービス名」で検索されたときに表示される「Googleマップ上の順位(MEO=Map Engine Optimization)」が、問い合わせに直結するケースが多くあります。特にスマートフォンで「〇〇市 工務店」などと調べる見込み顧客は、まさにこれから動こうとしている層です。
基本情報の最適化が第一歩
Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)に登録したものの、情報が中途半端なまま放置されていませんか?会社名・住所・電話番号・営業時間・サービス内容・提供エリア・写真などを正確に登録・更新することが、まずは基本です。
また、カテゴリ設定も重要で、「住宅建設業者」や「工務店」など、自社の事業に最も近いカテゴリを設定しましょう。
写真と投稿の更新が“動いている会社”の証
完成した物件の外観・内観、施工中の様子、スタッフの作業風景など、定期的に写真を追加・更新することで、「この会社、最近もちゃんと動いている」とユーザーに伝えることができます。加えて、投稿機能でイベントや見学会、休業日情報などを案内すれば、さらに信頼感アップ。
口コミと返信で信頼構築
顧客からの口コミを促すのも有効です。特に最近は「口コミを読んで来ました」というお客様も増えており、星の数だけでなく、コメントの内容や企業からの返信姿勢もチェックされています。ネガティブな口コミにも誠実に対応することが、結果的には信頼に繋がります。
MEO対策は無料で始められる上に、即効性もある施策です。まだ手をつけていない方は、今日からでも整備を始めてみましょう。
2. スマホで見やすい施工事例ページを整備する
注文住宅やリフォームの検討をしているお客様にとって、過去の施工事例は「安心感」や「イメージづくり」に直結する重要なコンテンツです。SNSや検索からたどり着いたユーザーが最初に閲覧することも多く、スマートフォンでもストレスなく見られるよう、ページ設計に工夫が必要です。
施工事例は「スマホで見やすい」ことが最重要
せっかくの事例も、画像が小さすぎたり、文字が読みづらかったり、読み込みが遅かったりすると離脱の原因になります。
スマホで縦にスクロールしやすく、画像をメインにしつつ、簡潔なテキストでまとめるのが理想です。また、1事例1ページ完結型で、物件ごとに「場所」「特徴」「工夫した点」などを記載することで、SEO対策にもなります。
検索ワードを意識した見出しや説明文を
「〇〇市」「平屋」「3LDK」「ビルトインガレージ」「吹き抜け」など、地域名やニーズを含むキーワードをタイトルや説明文に入れると、検索からの流入が期待できます。単に「施工事例1」などとせず、見た人が内容をイメージできるような見出しを工夫しましょう。
カテゴリ分けやタグ機能で探しやすく
件数が増えてきたら、施工事例を「地域別」「建物タイプ別」「間取り別」「ライフスタイル別」などでカテゴライズすると便利です。また、タグ機能があるCMSを活用すれば、興味のある事例を絞り込みやすくなり、ユーザー満足度も向上します。
施工事例は「施工力の証明」であり、「営業ツール」としても活用できます。スマホユーザー目線での整備が、問い合わせへの第一歩になるでしょう。
3. モデルハウスや完成見学会の予約をフォームで簡単に
モデルハウスや完成見学会は、「実際に見て・触れて・感じてもらう」ための貴重な営業機会です。ところが、予約の導線が複雑だったり、電話のみだったりすると、せっかくの機会を逃してしまうことに。今はフォームやLINEなど、オンラインでの気軽な予約が求められています。
「スマホで30秒以内に予約できる」体験を
予約フォームは、入力項目を最小限に抑え、スマホでもサクッと入力できる設計が基本です。名前・連絡先・希望日時の3点だけでもスタートできます。また、Googleカレンダーや外部予約ツールと連携して空き状況を見ながら予約できる仕組みがあると、さらに利便性が高まります。
フォームは「専用ページ化」して導線も工夫
見学会情報のページにだけ予約フォームを置くのではなく、トップページのバナーやSNS投稿からも直接遷移できる専用の予約ページを用意するのがおすすめです。「どこから予約できるの?」と探させない、シンプルな導線が成約率を左右します。
リマインドメールや自動返信も忘れずに
せっかく予約してもらった見学会、リマインドメールや前日通知の自動送信を設定しておけば、当日の無断キャンセル防止にもつながります。また、サンクスメールに「当日のご案内」「地図」「注意事項」なども記載しておけば、参加者の満足度アップにも寄与します。
モデルハウスや完成見学会の魅力は、来場してもらってこそ伝わるもの。「予約のしやすさ」は集客数に直結する要素として、Webフォームの改善は早めに取り組みたい施策です。
4. Instagramで施工事例と現場の雰囲気を発信
完成事例だけでなく「現場の空気」も伝える
Instagramはビジュアル訴求に優れているため、完成した住宅の写真だけでなく、施工中の様子や現場スタッフの作業風景なども積極的に発信すると効果的です。家づくりの過程や裏側を見ることで、ユーザーに安心感や信頼感を与えることができます。
人柄や雰囲気が伝わる「日常投稿」がカギ
あえて整いすぎない写真や、職人さんのちょっとした会話風景などを投稿することで、企業の人柄や現場の空気感がリアルに伝わります。フォロワーとの距離感を縮めるためには、「あたたかさ」や「誠実さ」が感じられる投稿を意識しましょう。
ハッシュタグ活用とプロフィール整備で“見つけてもらう”
「#〇〇市工務店」「#注文住宅〇〇県」など、地域性を意識したハッシュタグを活用することで、地元の見込み客にリーチしやすくなります。また、プロフィール欄には施工エリア・連絡手段・強みを明記し、興味を持ったユーザーがすぐに問い合わせできる導線を設けることも大切です。
5. ブログやコラムで検索されるキーワード対策
SNSや広告だけでなく、Google検索を通じてホームページへたどり着く見込み顧客も多く存在します。そこで有効なのが、自社サイト内のブログやコラムを活用した「SEO対策」です。工務店やビルダーの強みや専門性を活かして、検索ニーズの高いテーマを扱えば、自然検索からのアクセス増が期待できます。
「地域名+悩み・要望」系キーワードがねらい目
たとえば「千葉 平屋 間取り」や「船橋 住宅ローン 相談」など、地域とユーザーの具体的な悩みをかけ合わせたキーワードが狙い目です。こうしたキーワードは検索ボリュームも一定あり、競合が少ない場合には上位表示も狙えます。
施工事例や質問に答える形で記事化する
実際のお客様とのやり取りや質問をベースに記事を作ることで、リアルなニーズに合致した内容になります。例として「ビルトインガレージはどんな人におすすめ?」や「旗竿地でも明るい家を建てたいときの工夫」など、読み手の関心に寄り添った記事が理想です。
継続的な更新で「生きたサイト」へ
ブログは一度書いて終わりではなく、定期的に新しい情報を追加していくことが重要です。季節ごとのテーマ(例:梅雨対策の家づくり、夏に涼しい間取り)など、タイミングを意識した更新も集客に効果的です。
ブログやコラムを通じて自社の知見や経験を伝えることで、検索から訪れたユーザーの信頼を獲得し、「問い合わせにつながる集客導線」を育てていくことができます。
6. LINE公式アカウントで「ちょっと聞きたい」を受け止める
今や多くの人が日常的に使っているLINEは、住宅検討中のユーザーにとっても気軽な相談手段のひとつです。電話やメールでは「そこまで聞いていいのかな」と感じてしまうような軽い質問や不安も、LINEなら心理的ハードルが低く、問い合わせにつながりやすくなります。
「名前や住所を書かせない」ことで安心感を
フォーム経由の問い合わせでは名前・住所・電話番号の入力が必須となっているケースが多く、まだ検討段階のユーザーには重すぎると感じられることがあります。その点、LINEであれば匿名で質問しやすいため、見込み客の初期接触を生み出しやすくなります。
施工事例やモデルハウス情報の自動配信も可能
LINE公式アカウントでは、自動応答メッセージやセグメント配信などの機能を使って、施工事例の紹介やイベント告知を配信することもできます。情報を届けたいタイミングで、特定の属性のユーザーだけにメッセージを送るなど、効率の良い運用も可能です。
チャット対応で「人柄」が伝わる
LINEでの問い合わせはチャット形式になるため、文面でのやりとりに「人の温度感」が現れます。営業担当者や現場スタッフが直接返答するような運用であれば、会社の雰囲気や誠実さが伝わりやすく、他社との差別化にもつながります。
LINEは無料で始められ、工夫次第で見込み客との関係性をじっくり育てていける有効なツールです。特に今の時代、「電話よりもLINEの方が気楽」という層にアプローチするには、導入のハードルが低いLINE公式アカウントを使わない手はありません。
7. 「施工エリア」「対応内容」をわかりやすく明記
せっかくホームページを訪れてくれたユーザーでも、「自分の住んでいる地域が対応エリアかどうかわからない」「依頼したい内容に対応しているのか不明」といった理由で離脱してしまうケースは少なくありません。
施工エリアは“市区町村名”まで具体的に
「千葉県全域」や「関東対応」などの表記では曖昧すぎて、ユーザーにとっては不安が残ります。できるだけ具体的に市区町村単位で明記し、「○○市・△△町などにも多数実績あり」など、対応実績とあわせて掲載することで信頼度が高まります。
「何ができる会社か」を端的に伝える
住宅の建築以外にも、リフォーム、耐震補強、外構工事、店舗の内装工事など多岐にわたる事業を展開している工務店も多いはずです。サービス内容がひと目で伝わるような見出しや図解を入れ、ユーザーが迷わず自分のニーズと照らし合わせられるようにしましょう。
よくある「対象外のお問い合わせ」を減らす
施工エリア外からの問い合わせや、対応していない依頼(例:マンション建設や店舗運営など)も、明確な記載があれば最初からミスマッチを防げます。これはユーザーにとっても企業にとっても効率的な設計です。
営業や現場対応の効率を高めるためにも、ホームページ上での「対応エリア」と「できること/できないこと」の明示は、中小のハウスビルダー・工務店にとって重要なポイントです。
8. YouTubeやショート動画で“人柄”を出す
どの会社に依頼しようか検討しているユーザーにとって、「この会社、なんとなく雰囲気が良さそう」「この人たちと家づくりしてみたい」と思ってもらえるかどうかは、実は大きな決め手の一つです。そこで活用したいのが、YouTubeやInstagramのリール・TikTokなどの“ショート動画”です。
顔が見えることで生まれる安心感
社長やスタッフの人柄が伝わる動画は、住宅業界においては大きな信頼要素になります。「現場監督が丁寧に対応してくれそう」「親身になって話を聞いてくれそう」といった印象は、文章や写真だけではなかなか伝えきれません。短い動画でも、話し方や表情からにじみ出る“空気感”が差別化につながります。
現場レポートやルームツアーも人気
施工中の現場の様子や、完成した家のルームツアー動画も非常に好まれます。これにより「自分が依頼したら、こんなふうに進むのかな」「こんな家ができるんだ」と、よりリアルに想像できるようになります。モデルハウスがなくても動画で代替することが可能です。
ショート動画で手軽にスタート
まずはスマートフォンで撮影した1分未満の動画から始めてみるのもおすすめです。InstagramリールやTikTokなどは少ない工数で拡散力も高く、若年層へのアプローチに特に有効です。継続的に投稿することでファンやフォロワーがつき、採用活動にもプラスになるケースもあります。
動画はもはや“大手だけのもの”ではありません。地域に根差した中小の工務店やビルダーだからこそ、手作り感のある動画が信頼につながるのです。自社の魅力を伝える武器として、ぜひ動画活用を取り入れてみてください。
9. 他社との違いを明確にする「選ばれる理由」ページ
ユーザーが住宅会社を比較検討する際、最も注目するのが「この会社は、他と何が違うのか?」という点です。そこで役立つのが、自社の強みをわかりやすくまとめた「選ばれる理由」ページです。サービス内容や価格だけでは測れない、“姿勢”や“価値観”を伝えることで、共感や信頼につながります。
「技術力」「提案力」だけでは伝わらない魅力
住宅業界では、「高気密・高断熱」や「自由設計」といった言葉があふれています。もちろんそれ自体は魅力ですが、それだけでは差別化しづらいのも事実です。「お客様との向き合い方」や「職人との連携」「保証制度」「土地探しからのサポート」など、プロセスやサービス姿勢での強みを明文化することが大切です。
実際のエピソードで説得力をプラス
「選ばれる理由」は抽象的なフレーズで終わってしまいがちですが、実際のお客様とのやりとりや現場での対応エピソードを盛り込むことで、グッとリアルで説得力のある内容になります。例:『他社で断られた難しい土地でも、設計士が現地に足を運び、最適なプランを提案しました』など。
他社との比較軸を用意する
同業他社との違いを明確にするために、あえて比較表やチェックリスト形式で自社の特徴を伝えるのも有効です。これは訪問者が迷ったときに「なるほど、ここに頼んでみよう」と判断する後押しになります。
ユーザーが「選ぶ理由」に迷わないように。「選ばれる理由」ページは、“検討中の人”を“問い合わせする人”へと後押しする大切な役割を果たします。まだ設置していない場合は、ぜひ早めに取り入れておきたいコンテンツです。
10. 外部ポータルへの出稿よりも「自社サイト」を育てる
住宅業界では、住宅情報サイトや施工業者比較ポータルなどへの掲載が一般的ですが、そこに頼りすぎるのは危険です。なぜなら、掲載をやめた瞬間に反響がゼロになる可能性が高く、費用対効果も読みづらくなるからです。今こそ、「自社の資産」であるホームページを育てていく戦略が求められています。
検索結果で“自社”を見つけてもらう重要性
外部ポータルでは「社名で検索しても自社のページが出てこない」という事態も起こりがちです。見込み客のなかには「この会社どうだろう?」と、社名で検索する人も多くいます。その際に、公式サイトが整備されておらず、掲載メディアの情報しか出てこなければ、企業としての信頼感を損ねてしまうことも。
「掲載型」ではなく「育成型」の情報発信へ
ポータルサイトは情報を“載せるだけ”になりがちですが、自社サイトは「施工事例」「ブログ」「FAQ」などを通じて自由に情報を増やせる「育成型」の媒体です。社内で更新できる体制を整えて、継続的にページを充実させていくことで、資産としての価値も高まっていきます。
ポータルへの出稿は“補助的な手段”と捉える
もちろん、認知拡大や初動のリーチという意味でポータル出稿にもメリットはあります。しかし、それをメインの集客チャネルにするのではなく、自社サイトを軸にしたマーケティングを構築することが、これからの時代には不可欠です。
自社の理念や魅力、施工のこだわりを最大限に伝えられるのは、他でもない「自社サイト」だけ。短期的な成果ではなく、長期的に信頼を築くための資産として、ぜひ自社サイトを育てていきましょう。
アトラボができること:制作から運用改善まで一括サポート
私たちアトラボは、千葉県を中心に中小の工務店・ビルダー様のWeb集客を支援してきた実績があります。単にホームページを制作するだけでなく、「集客導線」や「ユーザー目線での情報設計」まで含めたご提案を得意としています。
初めてのWeb戦略でも安心のフルサポート
「SNSはやったことがない」「LINE公式アカウントってどう作るの?」といった方にもご安心いただけるよう、初期の戦略設計から実装・運用改善まで一貫してサポート。現場を知る工務店様だからこそ伝わる強みを、ユーザー目線で丁寧に設計します。
施工事例や更新コンテンツの運用体制づくり
見込み客にとって一番気になる「施工実績」や「現場の雰囲気」。写真や文章でしっかり伝える更新体制づくりもお任せください。WordPressなどを活用した簡単に更新できる仕組みと、更新のためのテンプレート設計、時には代行まで柔軟に対応します。
分析→改善までを見据えた「育てるサイト」へ
ホームページは“作って終わり”ではなく、“育てて成果を出す”ツールです。アクセス解析やユーザー動向の可視化、改善提案まで対応。地域密着のビルダー様に合った“無理のない改善運用”をご提案します。
「昔つくったホームページがそのまま…」「何から始めたらいいかわからない」そんな方はぜひ一度、アトラボにご相談ください。あなたのビジネスに寄り添った、等身大のWeb戦略をご一緒に考えます。
まとめ:「今すぐ始められること」から、集客力を底上げしよう
注文住宅やリフォームといった大きな買い物では、お客様が情報を集める初期段階で「信頼できる会社かどうか」が選ばれる決め手になります。そのためにも、Web上での見え方や問い合わせ導線を整えておくことが、非常に重要です。
今回ご紹介したように、「MEO対策」「スマホ対応」「SNS活用」「LINE導線」など、工務店・ビルダー様がすぐに取り組めるWeb戦略はたくさんあります。すべてを一度に行う必要はありません。まずは自社に合ったものから少しずつ始めるだけでも、集客の流れが変わってくるはずです。
アトラボでは、ホームページ制作はもちろん、日々の運用改善やSNSの投稿内容のご相談まで一括で対応しています。「Webは苦手」「忙しくて手が回らない」という方こそ、お気軽にご相談ください。地域密着で頑張る中小の工務店・ビルダー様にとって、頼れるWebパートナーでありたいと考えています。


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