ホームページを効率よく更新するために利用されているCMS。
日本ではWordPressやMovable Typeが人気ですが、世界的には2018年の今、どれくらいのシェア率の感じなのかなーと思いまして調べてみましたよ。
2018年5月Q-Success調べのCMSシェア
Q-Successから、2018年5月のWebサイト向けCMS (Content Management System)シェアが発表された。2018年5月はWordPressがシェアを増やし、Drupalがシェアを減らした。長期にわたり、CMSを使うWebサイトの割合が増えている
(マイナビニュースより)
円グラフ、右側の青い部分はCMSなし、ってことですね。
左側がCMSありですね。全体の3割、CMSのうち約6割がWordPress利用ということですねー。
JoomlaやDrupal、一定のシェアはあるものの、弊社でも利用したことないですね…。
そもそもCMS(content management system)とは?
ウェブコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。2005年頃より一般的に普及したといわれる。コンテンツマネージメントシステムとも呼ばれる。
(Wikipediaより)
ブログを書きたい、ホームページ内にブログやお知らせ欄を設置し、自社で更新したい、という場合にはCMSを設定し、そちらで更新していくのが効率いいですね。
日本国内でもWordPressのシェアが圧倒的となっており、今後も拡大していきそうですね。
あ、WordPressを導入したホームページ制作なら、アトラボにおまかせくださいね♪

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