令和に企業がSNSを積極的に使うなら、もちろん目的を明確に

先日「令和に企業がSNSを積極的に使うなら、まずはターゲットを明確に」と書かせていただきましたが、もちろん「目的」も明確にすべきですよね。

企業のSNSアカウントであれば、さまざまな目的のために、となりそうですがそこは一点突破で「うちのInstagramは◯◯向け、Twitterは▼▼向け、…」というほうがうまく行きそうな気がします。

そもそもWEBで何を発信したいのか?

SNSと絞ってしまう前にこちらですよね。

企業体としての情報がWEBに載っていないと「伝わってない」と考えていいぐらい、情報をみんなでWEBから取っているのが平成の終わりから令和、という時代だと思います。

すでにあるホームページやブログ、媒体を用いてのWEB広告や告知も含めて、企業や団体として「どっちの方向へ」をどのようにWEBで発信し続けていくのか、トータルで考えたうえで、その手段のひとつとして「SNS」があるぐらいに俯瞰する視点も大事かなー、と最近思います。

そのうえで、何のためにSNSを運用するのか?

企業が情報発信にSNSを活用したい、と運用開始する場合にその「目的」となりうるものをピックアップしてみます。

集客

来店、は今のご時世ですと難しい…と捉える企業様も多いかもしれませんが、ネットショップだったりホームページに誘導するための情報発信も「集客」と言えます。

もちろん飲食店や観光系の集客においても季節のトピックスや期間限定キャンペーンを打ち出す上でSNSはとても心強い武器になってくれるはずです。

商品やサービスの販促

企業である以上利益を追求、となれば商品やサービスの魅力や価値をわかりやすく伝えることは企業の存在意義と言っても過言ではありません、よね?

販売数や売上といった「数字の目標」を明確化して、そのためのSNS運用はわかりやすく目的設定と言えます。

トリガー・誘引

SNSをなんとなく眺めている、という状況は一般客だけではなく、オフィスのPCや出先でのスマホのディスプレイの前にも想像できる世界です。

商品やサービスが必要となったタイミングで「そう言えばこの前、見たような」と思い出してもらうためのトリガー(引き金)となる情報を定期的にアップするためのツールとしても様々なSNSは優れた機能を持ち合わせています。

ブランディング

「ブランド」は一日して成り立ちません。

継続的に価値を発信し続けることで知名度向上や既視感、あるいは商品やサービスの価値観や世界観を、ユーザーに与えることができます。

ブランドの方向性が明確であればあるほど、SNSによる目的をもった情報発信は運営しやすいはずです。

企業であれば、…他にもありますね

WEBという場所にアカウントを持つということは、情報発信だけでなく「クレームを受ける」「問い合わせをいただく」場所が1つ増えることを意味します。

サポート情報を不特定多数に発信することや、天災やコロナ禍での対応をリアルタイムで発信する、企業の雰囲気や職場環境をPRして採用情報として定期的に発信する、など、企業の情報発信のベクトルは切り分けると無数に…という気がします。

まとめ:アカウントを作ってから目的を決めてもいい

SNSのアカウントを作ったけど「何を発信していいかわからない」という方も、焦らず上記のような目的のなかで「まずはこれを目的に」と始めてみてもいいかもしれません。

タイミングや季節、企業としてのフェーズによっても、SNSで情報発信したいことは異なってくるはずです。

でもひとつひとつの情報発信に「目的」があると、画像を選ぶのも、動画を編集するのも、もちろんテキストをまとめるのも、絶対に「うまくいく」と思いますので、迷ってしまったときは「そもそもの目的はなんだっけ?」と考え直してみるのが、良き、です。

SNS活用のターゲットをどうしよう?という方はこちらもどうぞ!

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